2006.8.27 〜岡本太郎記念公園へ潜入〜
潜入困難な理由
簡単に潜入可能、首都圏からは遠いだけ。
どうやって潜入?
青森に仕事のためやってきた。2週間の勤務であるため、真ん中の土日を利用して行楽に出かけようと考えた。土曜日はレンタカーを借りて青森付近をめぐり、日曜日は花火大会へ行く約束をしたのでぶらぶらと。土曜日は
奥入瀬・十和田湖、八甲田山、三内丸山遺跡をめぐり、日曜日は古牧温泉付近をめぐることとした。
潜入記録
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三沢市内の古牧温泉内の岡本太郎記念公園にやってきた。
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公園内には岡本太郎の彫刻が点在。
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池の中に「さかな」。
オコゼか?
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「座ることを拒否するイス」。
良い発想だと思う。
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「瑞鳥」。
瑞獣とは古代中国でこの世の動物達の長だと考えられた特別な4つの霊獣に代表される、瑞兆として姿を現すとされる何らかの特異な特徴を持つ動物のこと、とwikipediaには書いてある。その鳥バージョンか?
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「太郎カッパ神像」。
これは岡本太郎にしては失敗だと思う。わかり易すぎる。(わかりにくさが岡本太郎らしさ?)
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「愛」。
なんなく言われてみればわかる。
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「エラン」。
・・・・・・。
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この後、友人と合流し「花火大会」へいく。「芸術は爆発だ!」の岡本太郎の芸術を見たあと「爆発する芸術」をみた。
潜入の感想
うまい締めでしょう。
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