2008.3.1 〜棒ノ嶺(969m)〜
ルートマップ
標高差:734m
登山口: 今回は「河又」の駐車場
駐車場: 河又の駐車スペース(無料)
登山時間: 河又-頂上-河又のコース。4:35、息子と
登山行程
0820埼玉自宅-0922河又-1033林道へ-1058岩茸石-1132/1200山頂-1348転倒-1357河又
なぜこの山?
前回、白谷沢から登ろうとしたが途中撤退。今回はリベンジのため別ルートで、再度息子(4歳になった)とともに登る。

余談だが、前回から息子は「棒ノ嶺」のことを「ぼうのみー」と言い続けている。

登山口までの移動
一般道をだらだらと。(今回もYAH YAH YAHを歌う、前回参)

登山記録
いままで息子と登山へ行く前にコンビニに寄ると、必ずおもちゃを買わされていた。(伊豆ヶ岳武甲山参照)そこで今回は「お弁当」を家で作り、コンビニに寄らず登山口へ向かった。

出発地である河又の駐車スペース。(写真はトイレ)

ここで登山準備にとりかかる。ここで毎度おなじみ、わがまま発症!「眠いから山に布団を持っていく」と聞かない。無理やり布団を引き離し、背負子(しょいこ)に乗せ、登山開始。
河又から見た、これから登る棒ノ嶺方面。
この橋を渡り、登山道へ。
間違って、写真の民家の庭に入る。

すると住人のおばさんが出てきて、息子を見るやいなや「ぼうや〜ここを登るの〜がんばって〜」とエール。(実際に登るのはうりうだが・・・)
登り始めてじきに「股間が痛い」と言い始めて、背負子をおろす。

少し登ると「だめだ〜疲れた〜」、この言葉はいままで何度も聞いた。背負子に乗せる。
途中で、前回撤退した、白谷沢方面が見える。
ひたすら杉林の中を登る。背中で、息子は歌を歌い続けている。

途中で歌を歌えという。きつい登りのときは、歌う余裕はない。

途中で老人夫婦を抜く。息子はあやされる。(うりうはあやされない)

林道との交差点に着く。

ここで一時休憩。息子は「帰る」と言い始める(怒)。「帰ったら、カーウォッシャーをやり、風車を買い・・・」と一方的に多数の約束をさせられる。(これは法律的には契約にはならない)
すると、途中で抜いた老人夫婦がやってきた。再度息子はあやされる。(再度うりうはあやされない)

写真の階段を上がり、登山道へ。
ここからの登山道は残雪が多く、つるつるすべり、背負子ではとても危険。

そもそも登山開始時、息子がギャーギャーさわいでいるので、アイゼン・手袋を入れるのを忘れてしまったではないか。(怒りが込み上げてくる、自分のせいだが・・・)
再度林道と交差。

山道はあぶないので林道を歩くこととする。
息子を歩かせる。

「ダンカン」をやり始めようとしたが、時間がかかるので無理やり歩かせる。(天覧山・多峯主山参照)
林道からは南方面が見える。
棒ノ嶺が見えてきた。
再度登山道へ入る。
岩茸石に着く。

写真右を進む。
白谷沢のルートの合流点。

前回登れておればここを通っていた。
ここからは雪の積もり方と斜面の角度が最強となる。

写真はなんてことない階段だが、階段を歩くとすべるので、写真右の雪の無い部分を選んで歩いていった。
尾根に着く。
ここからは、雪の積もり方は同じだが、斜面はゆるやかなので楽になった。
山頂に着く。

広い頂上で、東は展望が開けているが、西は雑木林。
看板。

昼ごはんを食べる。息子はおにぎり2個食べた。(いままでの中で最高の量)
写真奥の赤い服装の人は一番最初にあやされた老人夫婦。「ストーブ」で料理をし始める。

息子が、なんなのか聞いてくるが、説明しきれない。
南の景色。日和田山多峯主山
北に武甲山
東に伊豆ヶ岳

下山をする。帰りの急斜面でも、息子は背負子の上で、わがままいいたい放題でうりうの集中力を奪う。

雪の急斜面でスリップダウン、怪我はなし。

山道はこわいので、なるべく林道歩き。

また山道に戻り、カーウォッシャーへ行くことの約束を守るようにさかんに言い続ける。

今度は、なんてことない斜面で、1回転の転倒。今度も幸い怪我はなし。

息子の頭に杉の枝がついてしまった。
何とか車にたどり着いた。

少しは静かにしてもらいたいものだ。

帰りの車で、カーウォッシャーへ行くことの約束を守るようにさかんに言い続けていたが、めんどくさいので行かなかった。

100円ショップでは風車を買ってあげた。

今回登山で学んだこと
・小さい子供は、自分が危険の原因であることが全くわかっていない
・子供がうるさい時こそ慎重な行動
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