2008.2.10 〜二子山(883m)〜

二子山の展望へ


青色の表示は一度引き返し、また登った道

登山口: 芦ヶ久保駅
駐車場: 今回は鉄道使用
登山時間: 芦ヶ久保駅-二子山-芦ヶ久保駅のコース。4:55、単独行。
登山行程
0430埼玉自宅-0615/0620芦ヶ久保駅-0724二子山への尾根-0733二子山直下で引き返す-0800/0810同志と出会う-0917二子山(雌岳)-0939/0954二子山(雄岳)-1040富士浅間神社(同志と別れる)-1115芦ヶ久保駅

なぜこの山?
前日は大雪。今回は芦ヶ久保駅から二子山-武川岳-伊豆ヶ岳-正丸駅の雪中行軍を考えた。細かいこと言うと、大雪のため、妻はあまり行って欲しくなかったようだ。

登山口までの移動
4:30埼玉自宅出発。電車に乗って西武線芦ヶ久保駅に6時すぎ着く。

登山記録
芦ヶ久保駅に到着。大便がしたくなり、駅のトイレを使用する。このトイレ、普通にしゃがむと便器に大便が落ちないという困ったトイレであった。(余談)

すでに駅前には10cmは雪が積もっており、軽アイゼンを着用し、二子山方面へ向かう。
二子山へ。

まだ誰も歩いた痕跡はなし。
予想通り、たかが二子山であるが、困難な雪道へと変貌を遂げている。

ダブルストック走法でガンガン登る。
上に登るにつれて、道がだんだん無くなってゆく。

地図は・・・げげ! 落とした!

でも登る。
雪も登るにつれて深くなってゆく。
尾根に着く。春はなんてことのないハイキングコースである。
しばらく進むと、二子山と思われる山が見えてきた。

この山は地図がないので確認できない。
道もねえ、テープもねえ、車はまったくはしってねえ(当たり前だ)。さらに地図もねえ。

おらこんな山やだ〜おらこんな山やだ〜芦ヶ久保へでる〜だ。
道がない上に、膝上〜腰レベルの積雪。

道がわからないよ〜、助けてくれ〜、もう登れないよ〜。
こりゃもうだめだ。引き返そう。

涙の撤退を決意する。
途中に地図が落ちていた。

これがあれば進めたのに・・・
途中で休憩している初老の男性に挨拶し、通り過ぎる・・・が、もしかしたらこの人と行けば登れるかもしれないと思い、引き返す。

話かけると、4回目の二子山であり、武川岳へも向かい、雪を期待してやって来たとのこと。これから一緒に行くこととなり、「同志」となる。(ちゃららちゃらら・・・ドラクエでの出会いの音楽を想像してください)
うりうが先頭を進む。ラッセルもまかせなさい。
途中にあった、雪尾。
途中で見えた正丸峠付近。
二子山直下からの急登は道なき道。木を足がかりにラッセルしながら登る。

もう一度言いますが、ここはハイキングコースの「秩父の二子山」です。
二子山(雌岳)に到着。遅れて「同志」も到着。
二子山(雄岳)へ向かう道はまったくない。

「同志」はこちら方面と言う。ラッセルで向かう。
雌岳を下り、雄岳へ登る。ここも同様に道なき道。
二子山(雄岳)に到着。

写真撮影をしようとすると、「同志」はこちらの方が景色が良い、というので移動。
移動すると、まん前に武甲山がそびえる。

ここはベンチがあるらしいが、雪に埋まってまったくわからず。
ピンボケの両神山。
雪景色の秩父市街。
二子山(雌岳)。花粉が飛びそうである。
武甲山をバックに「同志」を写す。

武川岳は・・・「行かず」。二人の意見は一致。別ルートで芦ヶ久保駅へ。
帰る途中にビバークできそうな穴があった。
富士浅間神社が見えてきた。

小さなトタン製。
富士浅間神社。

ここで「同志」と別れを告げる。案内ありがとうございました。
浅間神社の鳥居に到着。

ここから車道で芦ヶ久保駅へ。
途中で見えた二子山(雌岳)。

何度も言うが、なんてことのないハイキングコースである。
芦ヶ久保駅の横の道の駅。
駅の坂で、そり遊びをしている家族がいた。
芦ヶ久保駅に到着。

雪はすでに溶け始めていた。

今回登山で学んだこと
・ガイドがないと雪山は難しい。
・地図は絶対なくさないこと。
・雪山はわくわくする楽しさがある。

二子山の展望へ
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