2008.1.19
〜丹沢山(1567m)・蛭ヶ岳(1673m)〜(日本百名山)

丹沢山・蛭ヶ岳の展望へ

ルートマップ
登山口: 今回は塩水橋から。その他多数登山道あり。
駐車場: 塩水橋付近の駐車スペース
登山時間: 塩水橋-丹沢山-蛭ヶ岳-丹沢山-塩水橋のコース。8:30、単独行。
登山行程
0130埼玉自宅-0300/0451塩水橋付近の駐車スペース-(塩水林道)-0604塩水林道終点-0656天王寺尾根との分岐-0706/0712首都圏を見渡せる崩落帯-0737/0748丹沢山頂-0839不動の峰-0908鬼ヶ岩-0930/1001蛭ヶ岳山頂-1025鬼ヶ岩-1047不動の峰-1121/1130丹沢山頂-1230塩水林道終点-1321塩水橋付近の駐車スペース-1500埼玉自宅
なぜこの山?
冬で積雪があまりなく、制覇していない百名山、ハードな登山が期待できる山で、妻の許可を得られたため。

登山口までの移動
夜1:30埼玉自宅出発。鼻水だらだら出ていて明らかに風邪気味であるのは知っていたが、山へ行く情熱の方が勝る。深夜割引で相模湖東ICを下り、3:00に塩水橋付近の駐車スペースに到着。風邪をひいているのにもかかわらす、暖房をつけずに仮眠。体が動かなかったが4:30頃起きて用意をする。

登山記録
体はだるくどうしても進めない場合は丹沢山で引き返すつもりで登山開始。今回、いままでの暗〜いヘッドライトをお蔵入りにして、明るいヘッドライトを使用。良く見えた。熊よけの鈴も初参戦(甲武信ヶ岳の恐怖体験から、雲取山が初登場の予定であったが忘れた)。

写真は帰りに撮った塩水橋付近。
塩水林道はマイカーは進入禁止のため徒歩でいかなければならない。
このような林道をひたすらあるく。うう、おなかの調子も・・・。ときどき鳥が突然飛びだしおどろかされることが繰り返される(熊よけの鈴に反応?)。

写真は帰りに撮った塩水林道。
周りが真っ暗で塩水林道終点へのショートカットに気づかず通過。

写真は帰りに撮ったショートカット。
塩水林道はここまで、ここから森林地帯に入る。
堂平付近は比較的良く整備された登山道を登る。

写真は帰りに撮った堂平の登山道。
整備された登山道は砂防ダムまでで、それより先はいわゆる登山道で、急登となる。
天王寺尾根との分岐点に到着。ここから広々とした登山道に変わる。
崩落帯に来る。どこでもそうだが、崩落によって景色がひらける。ここも例外ではなく首都圏・大山が見渡せる。
朝日によるシルエットの大山。
ランドマークタワーも見えた。
頂上直下の木道。雪が積もっているので登りにくい。
木道に続く階段を登り、200mぐらい歩くと、広〜い山頂に到着。ここで途中のコンビニで買った「ヘルシアウォーター」を飲んだら、ほとんどシャーベット状であった(夏だったらありがたいが)。
山頂には一人もいないのでセルフタイマーで記念撮影した。のぞき見をしている男のようだ。
山頂は原則木で覆われているが、隙間から富士山・箱根山方面が望める。
写真撮影後、体調不良のため引き返そうかかなり迷ったが、どうしてもだめなら引き返すつもりで軽アイゼンを装着し、蛭ヶ岳へ出発。不動の峰方面はきつ〜い登り返しが予想されるが、いままでの山林帯とちがうクマザサでおおわれた山容となる。
上の写真を左に目を移すと丹沢山(1567m)より標高の高い不動の峰(1614m)がある。
登り返したところで丹沢山を撮影。とてもではないがこれ一山だけでは百名山になりえない。
丹沢〜蛭ヶ岳の山稜はアルペン的要素があり、すがすがしい(カゼでダウン寸前だが)。遠くに首都圏が望めるところがまた面白い。
不動の峰に到着。ここからは蛭ヶ岳を見ながらの稜線歩きとなる。
体調不良の人間にとって、とてつもなく遠く感じる蛭ヶ岳。
棚沢の頭付近の蛭ヶ岳、かなり近づいてきた。
鬼ヶ岩に到着。ひどい登り返しがあるではないか。
しかも鎖場を下りてゆく。

写真は帰りに撮った鬼ヶ岩への登り。鎖場が連続。
やっとの思いで蛭ヶ岳山頂に到着。塔の岳・箱根山・富士山・南アルプス等が見渡せる絶景であった。
白峰三山。右から北岳、間ノ岳、農鳥岳。
山頂は広い。奥に見えるのは蛭ヶ岳山荘、室内で休憩するだけで200円とる。休もうか迷ったが暖かくなってきたので外で休憩。
蛭ヶ岳山荘東側からみた丹沢三峰。う〜むきれいである。
元来た道を戻らなくてはならない。下りはなんとか歩けたが、登りは全身がこわばり死ぬかと思った。特に最後の丹沢山への登り返しは途中何度も足が止まった。

写真は塩水林道からみた丹沢山。よく登れたものだと関心する。

追記:家に帰って風邪薬を飲んですぐ寝ようとおもったが、息子も同じ風邪で家にいて暇だったせいか、遊びにつきあわされた。

今回登山で学んだこと
・当たり前のことだが、体調万全で望むべし
・ネットなどで「丹沢山」だけ登った人が多いが、これでは丹沢山塊の良さがわからない

丹沢山・蛭ヶ岳の展望へ
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