2006.11.25 〜日光〜 ルートマップ なぜこの山？ 家族で観光です。紅葉も終わり、空いていると思ったので。（重要度：空いている＞紅葉） 登山口までの移動 とにかく観光に出る時、うちの家族の行動は早い。どこへ行くにしても6時より遅く出ることはほとんどない。なぜなら、早く行動すれば混雑は防げる、早く帰れる、など一日を有効利用できる。 8時には奥日光に潜入済み。 登山記録 空いているいろは坂。 いろは坂の途中、猿発見。 戦場ヶ原に到着。 あとで調べてみると、日光白根山は矢印のとこでした。 別の角度で。 最初は矢印の山かと思っていた。 湯の湖。 このときも日光白根山はどこかな〜と探していた。 湯の湖のほとりで撮影。 これが日光白根山かな〜と思っていたら、前白根山でした。 湯滝。 410円だったか、駐車料金を取られて徒歩5分。上のほうを見ると人が見えたので、再び、湯の湖方面へ移動。 上から見た湯滝。 上からだと滝の状態がわからない。大概のものは上からみた方がよいが、滝に限っていえば下からのほうがいい。 道を戻り、竜頭の滝。 ここの駐車料金はタダ。 さらに道を戻り、超有名華厳の滝。 有料エレベータがあったが、行かず。 いろは坂に戻り、明智平のロープウェー。 紅葉の季節も終わりなので待たずに乗れた。 出発。 常時見えていた日光男体山。 このホームページでは初登場。 ロープウェー山頂からた奥日光。 このあと「東武ワールドスクエアー」へ行く。 今回登山で学んだこと 日光は紅葉の季節でなくても結構。