2008.3.16 〜息子の大冒険〜
潜入困難な理由
息子の行動をず〜と見ていることはまれ。
どうやって潜入?
航空公園でビールを飲みながら息子を遊ばせた。
潜入記録
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ここは冒険の舞台となった航空公園の噴水?
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息子は噴水の柵に登りだす。
他の子供が登ろうとすると「やめなさい」という。(では自分がやめなさい)
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ここから噴水の柵を一周をする「冒険」へと旅立った。
うりうもついてこいと言う。
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半分ほど来たところ。
一番奥は木が生えており、一回降りる。
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降りたら、木の枝を見つけた。
そしてまた登る。
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ほとんど一周したところで「釣り」を始める。
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すると、8月生まれの3歳の男の子も「参戦」した。
釣れるかな?
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これが「釣り」の成果。
男の子は「釣り」というよりは枝を噴水に投げ込んでいた。
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息子がもう一段高く上がった。
すると、男の子ももう一段あがり「釣り」がまた始める。
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しばらく、「釣り競争?」をした。
奥さんからの電話で帰っていった。
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すぐにミナガワレン君(6歳)がキックスケーターを持参で登場。
話を聞くと、キックスケーターは6歳の誕生日祝いとして前日買ってもらったらしい。
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息子に「やらしてやるよ」というが、息子は「いい」と断る。
すると、乗り方のコツの講義を始める。
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キックスケーターは速いから着いて来い。
息子も付いていく。
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くねくね走る。
息子は付いていく。
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何回もこの行動を繰り返す。
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レン君のお母さんはアソコ。
お母さんはここへ来る前、仕事の書類のコピーをした、とレン君は言う。
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レン君はお母さんのもとへ戻る
息子はお母さんに何か話しかけた。
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帰るときレン君は見送ってくれた。また会えるといいね。
潜入の感想
息子は最高の冒険であったと思う。
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