2008.1.13 〜第9回谷川真理ハーフマラソン〜
ルートマップ

スタート/折り返し:北区野球場/幸魂大橋付近
グロスタイム:1:48:34
ネットタイム:1:45:40
10Km通過タイム:55:27(ピストルの音か実際のタイムかは不明)
順位(男子のみ):2333/6136(ゴールに入った順番なのか、タイム順なのか不明)
順位(女子は10分のハンデ):2757/7619(ゴールに入った順番なのか、タイム順なのか不明)
マラソン行程
0830マラソン会場-1010スタート-1011ごろスタート地点-1159ゴール

なぜこの大会?
2007.12初頭にマラソンに出たいなと考えていたところ、埼玉県の近くでエントリーできる大会はこれだった。

会場までの移動
埼玉県の自宅を7:30頃でたが、もうすでにマラソン大会に出場しそうな格好の人が見受けられた。

赤羽駅で下りると、ゾロゾロと会場に向かう人がいた。
会場近くでは歩道一杯になり、荒川大橋付近では歩道の渋滞がおこった。
途中には横断幕。


マラソン記録
会場に到着。広い会場である。
ここはゼッケンを受け取る場所。
ここは、ゴール、子供の遊び場、売店、ステージなどがある。
会場では多くの人が準備体操。
これはゴール。
ミニ遊園地もある。
別の角度で。
ステージがあり、壇上で谷川真理が準備体操をしていた。
谷川真理。当然右の人です。
男子スタート地点。
そろそろスタート、「90分以上」というところに並びスタートを待つ。気温は5℃らしい。

ここで、リサ・スティックマイヤー、松村邦洋、猫ひろしがゲストにいることを知る。
ひどい向かい風である。

1km過ぎで松村邦洋を抜く。多数の声援を受けていた。ちなみに折り返し後、しばらく走るとまたすれ違った。
4km付近。抜く人と、抜かれるひとは半々。

8km付近〜10km付近:大柄の男に隠れ、風除けコバンザメ走法をする。

折り返し付近。人がうごめいてスピードが調節できない。
折り返し後。

あまりにも人がうごめいて、ちょこちょこ小ダッシュで抜いてゆく。

11km付近:ちょこちょこ小ダッシュを繰り返したら、ややバテが出てきてしまった。

13km付近:靴のひもがほどけていることに気づく。走るのに困らないのでそのまま放置。

15km付近:小ダッシュで抜いた60台ぐらいの男性に抜かれる。ショック。

19km付近:谷川真理が沿道に立っており、ハイタッチをした。

ゴール。アミノバイタルと完走シャツをもらう。

このとき妻がビデオを構えて待っててくれたが、息子が騒ぎ出し対処している間にゴールしてしまったためビデオは撮れず。

妻から聞いたが、リサ・スティックマイヤーがうりうが到着する直前にゴールをしたとのこと(女子は男子の10分前に出発)。結構早い。

息子と記念写真。

今回マラソンで学んだこと
・ダッシュは、ばてる。
・靴ひもの管理は重要。
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