2009.8.1 〜浦所ラン〜
到着後おいしいビールを飲むために、所沢→浦和を20km走る
ルートマップ
グロスタイム:1時間54分
ランニング概要
所沢市と旧浦和市(現さいたま市)を結ぶ国道463号線は「浦所バイパス」と呼ばれている。今回、筆者の自宅から妻の実家までの20.0kmを走る。
なぜこのランニング?
もともと今週末は北穂高岳の滝谷ドーム中央稜を登る予定であったが、荒天の為中止。代案も考えたが、土日とも日本中悪天候のため、山は中止することとする。そこで、一度は走って行ってみたかった自宅から妻の実家へのコースを走ることとする。オプションは到着後のビール。
会場までの移動・マラソン記録
9:56(自宅出発0:00)、自宅を出発する。
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所沢市芸術文化センター「ミューズ」を通過。
時々、有名演歌歌手などがやってくるようです。
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信号待ち。
マラソン大会でないので、5回ぐらい信号待ちをした。
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途中にあった家庭菜園?
花がきれいです。
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所沢聖地霊園。
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時々、現れた茶畑。
所沢は狭山茶でも有名。
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八幡神社。
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奥に社があります。
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10:27(0:31)、関越道をくぐる。
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走っていてめぼしいものは神社ぐらい。
これは小さな神社、右はその社。
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10:36(0:40)、川越街道を越える。
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泉蔵院の看板。
なんとなく気になるので、こちらに行く。
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縛り付けられていた棒を引きずりながら歩く犬。
怖いので、しっかりと棒は差し込んでおいてください。
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10:40(0:44)、今時めずらしい、火の見やぐら。
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火の見やぐらの横には、かやぶき屋根の家。
これもめずらしい。
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謎の鳥居。
多分、ごみがたくさん捨てられるので、ここを聖域にして、捨てられないようにする工夫。
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10:45(0:49)、国道263号線へ出る。
以後しばらくここを走る。
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看板の張替え。
さいたま市が誕生した時、看板が一斉に替わった。
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10:50(0:54)、東武東上線をくぐる。
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11:01(1:05)、新河岸川を越える。
新河岸川は東京に入ると隅田川になる。
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11:05(1:09)、さいたま市役所まで7kmの看板。
実際もあと7kmぐらい。
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11:10(1:14)、羽根倉橋。
ここを越えるとさいたま市(旧浦和市)。
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荒川。
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河川敷にはミニバイクのコース。
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橋を渡りきったところで、国道263号線とお別れするが、ご覧の看板。
「日本一長いけやき並木」(17km、2417本)
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途中で桜区役所が見えた。
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フットサル場では、少年サッカーの練習。
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11:32(1:36)、新大宮バイパスを渡る。
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11:40(1:44)、埼京線をくぐる。
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欄干がきれいな橋をわたる。
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別所沼公園に入る。
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別所沼。
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11:50(1:54)、妻の実家に到着。
今回マラソンで学んだこと
・ビールがうまかったのはいうまでもない。
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